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Traditions and Objects - okonomiyaki

お好み焼き (おこのみやき)


Lower Advanced Japanese

ロビン・ハーディング


おいし~い

 

日本の人気の料理の一つは、「お好み焼き」である。「日本のピザ」とよく呼ばれており、料理が大好きな大阪人の中で特に人気が高い。

 

広辞 ( こうじ ) 苑 ( えん ) によると、お好み焼きは、水で溶いた小麦粉に 魚介 ( ぎょかい ) 類、肉、野菜など好きな材料を何でも混ぜ、熱した 鉄板 ( てっぱん ) の上で焼きながら食べる料理だそうである。お好み焼きの 由来 ( ゆらい ) は、大阪の伝統料理の一つであるとよく考えられているが、「お好み焼きネット」によれば、実はそうではない。重要な材料である小麦粉は江戸時代まで 庶民 ( しょみん ) には高すぎたから、江戸時代末期から始まった。

 

まず、戦前の大阪では肉を使う「洋食焼き」が人気になった。そして、戦後、肉が少なかったため、キャベツといろいろな海産物を使うようになった。現在、様々なスタイルのお好み焼きが日本で食べられている。お好み焼きはいつイギリスに来るのだろうか。



Lower Advanced Japanese

ウェイワ・ヤン

 

お好み焼き

 

大阪の名物といえば、お好み焼きと考えている人が多い。大阪にはお好み焼き屋がたくさんあって、チェーン店、小さい一軒店などいろいろな店が並んでいます。それだけではなく、本屋では、お好み焼き専門の本やお好み焼き店を紹介する本までも売っています。

 

なぜお好み焼きはこんなに人気があるのでしょうか。多分、安くておいしい庶民的な食べ物だからでしょう。昼食に、おやつに、そしてお祭りのとき、お好み焼きは大人気です。

 

さて、お好み焼きとは、一体何なのでしょう。大阪で食べられているのは、ほとんど大阪風だそうです。これは、水で溶いた小麦粉を 煎 ( い ) り 鍋 ( なべ ) に伸ばして薄く焼き、 山椒 ( さんしょう ) 入りの 味噌 ( みそ ) をはさんだクレープのようなお菓子です。

 

広島焼きは、関西のお好み焼きと違って、薄いクレープ状の 生地 ( きじ ) をまず焼いてから、上に具を 載 ( の ) せて 層 ( そう ) を作っていく「重ね焼き」が特徴です。つまり、皮は薄くて、キャベツなどの野菜はたっぷりです。

 

東京でよく食べられている「もんじゃ焼き」がお好み焼きと大きく違うのは、生地。水分の加減が違うということ以外に、もんじゃ焼きとひろしま焼きの生地には、だしを入れないことが多いとか ( 聞く ) 。現在、 東京 ( とうきょう ) 月島 ( つきしま ) 西仲 ( にしなか ) 通 ( どお ) り商店街には、40 軒 ( けん ) 以上の店が 軒 ( のき ) を 連 ( つら ) ねていて、もんじゃストリートと呼ばれるほどです。

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