SOAS University of London

SOAS Language Centre

Projects by students of Japanese: Lower Advanced: Bill Pohl

新幹線の歴史
ビル・ポール

日本は高速旅行向けの鉄道を造った最初の国です。日本は山地が多い国のため、存在していた鉄道は狭い線路で間接的な輸送システムだったので、高速鉄道に改造するのは無理でした。古い鉄道に比べると、新幹線の鉄道は規格番で障害に打ち勝つため、トンネルや高架橋を使っています。

Shinkansen

東海道新幹線の最初の部分の建設工事は 1959 年に始まり、東京から大阪に延ばして、 1964 年十月東京オリンピックに合わせて開通しました。その線はすぐに人気になり、 1967 年までに 10 億人が新幹線に乗りました。

最初の列車は時速 200 キロで走って、その後、 220 キロに達しました。オリジナルの列車はお洒落な設計で弾丸列車と呼ばれるようになりました。この列車の何台かはいまでも博多と大阪の間を走っていますが、ある運転台は今、イギリスのヨーク鉄道博物館に展示されています。

最初の弾丸列車の後で、いくつかの独特な格好の電車が登場しました。常に時速 300 キロで走り、世界で一番速い電車の一つです。

Shinkansen

新幹線の一番最初の目的は昼間でも夜でもお客様と貨物とを運ぶためでしたが、今は乗客だけ運びます。夜中の 12 時ごろから朝の 6 時ごろまでは整備や維持のため、電車が走りません。今でも数台夜通し走っている電車は、古くて以前狭い線路で走っていたものです。 

現在の新幹線の長さは 16 両車までです。一車両は 25 メートルで、全体で一番長いのは 400 メートルになります。ですからホームも車両の長さに合わせなければなりません。

2003 年の JR の発表によると、新幹線の平均到着時間は時刻表時刻の 6 秒内でした。その資料には自然に起きた事故も、人間が起こした事故も含まれ、 216 万往復の旅によるものです。

一番最初の新幹線の脱線事故は 2004 年の中越大地震のとき起こりました。上越新幹線の「ときろ 25 号」の十車両中、八車両が脱線しましたが、 164 人の乗客は全員無事で、けが人も死んだ人もいませんでした。

2003 年 2 月 2 日に JR のマグレブ新幹線 3 両編成の電車は、世界速度記録を 581 キロで破りました。日本の新幹線は世界の電車の中で電車の技術の先端を行っているといえるでしょう。

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