SOAS University of London

SOAS Language Centre

Projects by students of Japanese: Lower Advanced: Julia Curry

日本のデザイン
ジュリア・カリー 

日本のデザインは世界中で評判がよい。三宅一生からホンダの「アシモ」というロボットにいたるまで西洋で日本のデザインはとても人気がある。毎年日本は特許 38 万札を申請している。この統計に対してイギリスの申請した特許は 3 万札に過ぎない。日本は本当にデザインのコツを知っているようだ。

しかし日本のデザインについて考えてみるとデザインはどういう意味を持っているのか。流行り、工学、建築、工業デザインなど、定義はいっぱいあるが、大事なことは機能を発揮することだ。デザインは見栄えだけではなく動くことも大切だろう。

Fusama and Tatami

昔から日本のデザインは機能も外見も一緒に考えられてきた。日本の伝統的な家を考えてみると障子や襖や畳などが思い浮かぶ。日本間は確かに美しい。それにこのデザインには目的がある。襖のおかげで部屋を二つに仕切ることができるし、障子のおかげで和室には光が入る。

しかし 19 世紀、イギリスの産業革命の時日本は鎖国をしていた。当時のイギリスの工場に比べて、江戸時代の士農工商は時代遅れだった。戦後になって初めて、日本では大規模な産業が栄えた。先ず西洋は日本からのトースターや自動車は安かろう悪かろうと日本の商品を嘲笑した。しかし本田しょういちや松下などはアメリカで米国の産業を勉強した。それで 1980 年代までに日本の耐久消費財は質と値段に関して世界でいちばんになった。

Shinto Fox

現在の日本のデザインを見たり、手で触れたりしたら調和感がする。この調和は神道の哲学と関連があるようだ。なぜかというと神道の哲学で生命のないものは人間と同じ霊魂を持っているといわれている。その結果日本で「あいぼ」というかわいいロボット犬が登場した。

実にロボットは日本でどんどん大事になってきた。国の老人人口は増えているので将来はロボットが老人を世話するために使われるであろう。日本のデザインは世界の例になるかもしれない

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